内密に売却

資産運用の一環で購入した不動産。
資産運用は投資に始まり売却に終わるわけですが、まず売却で得られるメリットを整理しよう。
・メリット1.多額の資金を得られる毎月の家賃収入と異なり、まとまった資金を一気に回収することができます。
資金ニーズが大きい際には助かるポイントです。
2.値下がりリスクの回避不動産市場は株式市場よりも変動がゆっくりしているものの、下がり出した際にすぐに好転するということもなかなかありません。
価格が頭打ちになった際に売却することで利益獲得額の減少を防ぐことができます。
3.維持費が不要になる収益物件であればとくに辛いのが維持費。
収益を生んでいれば案外気にしないのですが、赤字案件の場合これがなくなることは生活への負荷を下げる重要な効果だと思います。

不動産を売却する方法は主に3つに分類があります。1.仲介方式他の人が自分の不動産業者を通じて購入するケース。
収益物件であればこれが一番高額な買取となます。なぜならば自分が満足できる価格が提示されるまでまつことができる方法だからです。
収益物件であれば売れやすいため有効な手段です。2.買取方式不動産業者が自ら不動産を購入してくれる方式。
仲介方式異なり買取主を探さなくてよいため、スピーディな対応が可能です。早く現金が必要な場合はこれが一番良い。
3.保証方式保証方式は仲介方式と買取方式の両方に当てはまる方式である。いつまでに売却されるかについて業者が保証しているというのが一番のポイント。
買取方式だと在庫が溜まっているタイミングなど買い手が困るタイミングの場合、せっかくの投資物件が安くしか購入してもらえないリスクがあります。保有する物件に対する自分の姿勢、資金ニーズを鑑みて買取方法を検討して下さい。